エアガン好きの好きに書くところ

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KSC STI EDGEの修理入りました。


なかなかの名銃でして故障はよく有るピストンカップの崩壊、マルゼンのUSPと同じ症状で緑色のカップがボロボロに崩壊してました。


今回すぐ使うわけでもなく、手持ちのパーツもないので、いずれまとめて発注する時同時に頼もうと思っています。


とりあえず使えるようにカップ式からOリングへ無理やり変換。
シャキシャキ動いて初速もしっかり出てるのでこのままでも良いかなって思いが。



  

絶版品のようです。
セミが無くセーフとフルオート、
マガジンのバルブが漏れとの事で修理に。
バルブ交換でと思うのですが、バルブ探して交換ではつまらないと、Oリングの交換しました。
分解しサイズを計測して、Oリングの発注。素材も何種類かまとめて頼み、組み直してバッチリガス漏れ止まりました！
あとあと気がついたのですが、ガスバルブ用のOリングキットっての売ってるんですね(*´ω｀*)
まあ安価で直せたし良いか。

マルゼンの最近のm11イングラムと共通マグみたいですね。
それにぐうぜんマルゼンのワルサーppk /sのマガジンが同じガス漏れの症状に！一緒に直せてよかった！  

修理に入ってきたもの紹介します！

なかなか珍しい？のかな？
ガリル！！
メカが止まって動かなくなったの事でした。
初めての銃にワクワクが。
まあ中身はＡＫなんですけどね。

メカボックス開けてタペットプレートが引っかかってました、タペットの開き時間多くするよく使うアレですね。

完全にタペットの可動範囲超えて引っかかって居ました。普通なら折れてしまいそうですけど。ガッチリ上手くハマってたのでしょうね。

組んだ時は勢いで回ってたのかな、、、。